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社長(豊田 昭)はこんな人

社長のあゆみ

豊田昭・写真

社長(豊田 昭)
はこんな人

豊田昭・写真

昭和61年4月に運送会社を設立しました。
西濃運輸㈱の3次下請けから始めていくつものトラブルを経験して後、西濃運輸㈱との直接取引きを行うようになります。
その後、各運送会社との取引で運送料金の矛盾を強く感じ始めます。

平成15年2月よりダイレクトメールやカタログ等の1kg以下の印刷物に特化した、経費削減システムを作り、印刷から封入 作業・配送サービスまでの格安システムを始めました。

ほとんどコスト削減で手のつけられない2000通以下の発送にも成功し、300通から5万通までの少部数発送のDM発送代行専門店になります。

また、ほとんどのDM発送代行会社が下請業態である中、 お客様と直接取引をする業界では珍しい会社として歩み始めました。

その後、たくさんのお客様方の声をうかがい、配送料金だけでなく、 DMやニュースレターの反応率や売上アップのために、各種分析やテストを繰り返して成果を挙げてきました。

DMやニュースレターのCPI(反応率)を上げることをミッションとし、 最高16倍のCPIを獲得。
現在、大手コンサルタント会社やコンサルタントさんへの情報提供やコンサルタントを行っています。

著書のご紹介

バカ売れDM集客術

本書にかける想い

最近、大手から個人企業の方まで、DMを発送する会社が増えてきています。理由は、規模が大きくなるとネットでの広告掲載場所がなくなる、
メールでの集客率が極めて悪くなった、ネットでリピートさせるのが難しくなった等々です。
そのような中、他社からマネされにくく、一度反応の良いものを作れば、後はまねされにくく、継続的に利益を出しやすいDMに注目が集まってきています。
しかし、実際にDMを出すとなると、費用もかかり、敷居が高いと認知されているも事実です。

1・費用のかからないDM

2・継続的に利益を出し続けている会社がやっているDMの作り方

を中心に誰でも、簡単に作成出来るように細かくお伝えしたくこの本を書きました。

著書・バカ売れDM集客術:写真

反響があって、
タイや台湾でも出版されています。

タイ、台湾で出版されている「バカ売れDM集客術」

本書への推薦コメントを
いただいてます。

木戸一敏氏・写真

木戸一敏
(きど かずとし)

営業コンサルタント。
研修・セミナー講師。
モエル(株)代表取締役。

東北電力や日本教育新聞社、
日新火災海上保険、第一生命、
住友生命、アリコジャパン、
東京・諏訪商工会議所、
NPO法人営業実践大学、
日本経営合理化協会、
東京中小企業家同友会、
業界最大手住宅設備メーカー
など多数の研修・講演実績を持つ。 3年間で250社を超える中小企業
が参加する経営者組織
「モエル塾」を主宰。

これほどまでネットとリアルをバランスよく展開し、
ビジネスを成功させている人は、豊田氏以外にいないかもしれません。

いや、バランスがいいのではなく、ネットもリアルも群を抜いたると言った方が正しいでしょう。

ズバリ!豊田氏の、その成功の秘訣は仮説→実験→検証を繰り返してきたことにあると私は見てます。

これがビジネスを成功させる要素として必要不可欠であることは、いまさら言うまでのことはありませんが、豊田氏のその実践の緻密さと継続力は圧倒的です。

たとえば、反応率の良いホームページを作るには
「タイトルを変えたことでクリック率はどう変わったか?」
「文章を変えることでページ滞在時間はどう変わったか?」など
仮説→実験→検証を繰り返していくことだというのは、あまりに基本的なこと。

ただこれを毎日、3年、4年、5年とやり続けられるでしょうか。

だれもが知ってはいるが、だれもできないことをやり尽してしまうのが、豊田氏のずば抜けたところです。
それはホームページに限らず、DMなど販促ツールすべてにおいてもです。

今回、豊田氏が出版した 「バカ売れDM集客術」はどのような内容であるかは、もう想像がつくことでしょう。

これからDMなどの販促ツールを作成しようと考えている人がこの本に書いあることを忠実にやれば5年間起き得る失敗を回避して実践でてきしまうということです。


石原 明氏・写真

石原 明
(いしはらあきら)

経営コンサルタント
1958年静岡県生まれ。

ヤマハ発動機株式会社を経て、
85年、外資系教育会社日本代理店
に入社。
翌年にはセールス部門で日本1位
の成績を収める。

以後世界約6万人のセールスマン
の中で常にトップクラスの実績を
上げるほか、セールス・マネージ
ャーとして年間を通して最高の成
果を発揮した営業管理職に贈られ
る「セールス・マネージャー世界
大賞」を受賞。
研修講師としても約200社の研修
を担当した実績を持つ。

95年、株式会社日本経営教育研究
所を設立し、経営コンサルタント
として独立。
各社の顧問および幹部教育、執筆
および講演活動などで活躍中。
勝てるビジネスモデルと売れる仕
組みの発想法を学ぶ勉強会
『高収益TOP3%倶楽部』を主宰
し、発足以来3500社を超える企
業経営者が学んでいる。

豊田社長とは出会った瞬間意気投合し、とても楽しいおつきあいをしているのですが、それは私には豊田社長のやっていることのスゴさが手に取るようにわかり、彼の存在がおもしろくて仕方ないからです(*^_^*)

ご存じのように、豊田社長は長年「DM」業界で生きてこられた方です。

近年、DMはネットに押され「古いマーケティング手法」のように思われる向きもありますが、豊田社長は知っているのです!儲かっている会社はみな、DMを上手に使っていることを…。

ここだけの話ですが、今、豊田社長は「経営コンサルタントの駆け込み寺」的な存在になっています。
顧問先の業績が伸び悩んでいるとき、マーケティングの切り札としてDMをどう使ったらいいか、みな豊田社長のもとに相談に来るのです。

じつはこの本には、そうした生のやりとりが惜しげもなく公開されています。
もうホントに「ここまで書いていいのかっ!?」という内容なんです(*^^)v 。

そんな「知る人ぞ知るマーケティングの大家」の処女作を読まないわけにはいきませんよね。
最低でも一社に一冊、DMの教科書として永久保存版的に備えておくことをオススメします。